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未分類(1155)DTIアフィリエイトで稼ぎましょう(0)ピチピチギャルと熟女が出演しています(0)喜びながら配り続けてくれるツール(0)濃厚なセックスは終了したのだった(1)今までにない強烈な快感に意識を飛ばしてしまいそうになった。(1)イトウさんとは、今でもアナルセックスを楽しんでいる(0)俺が精液を吐き出す頃(3)俺のちんぽも白い精子を大量にアイのおまんこに吐き出した(2)イメージトレーニングしながらのオナニーに励む俺だった(1)まるで無修正のAVみたいだ(1)最初のセックスは終了した(2)女同士の清くない交際(2)本日三発目となる精液を吐き出したのだった(2)乱交パーティの衝撃の体験(2)玉切れの経験をした(1)担任の教師生徒指導室で女子生徒を犯す(1)近親相姦が長く続きそうだと思って、ため息がでた(母親)(1)近親相姦じゃないと知った俺は、両親が帰ってくるまで、アイとヤりまくった(2)近親相姦 兄妹(3)出会い系で出会ったアイは、ロリ巨乳だった。(1)出会い系で出会ったアイは、シングルマザーだった。(0)出会い系で出会ったアイは、出張の多いダンナを持つ人妻だ。(2)キャンプで二組の屋外セックス(2)俺が野外露出痴女に出逢ったのは、予備校の帰りだった。(2)不倫旅行は温泉に限る。そして屋外露出を楽しむ(1)生徒強姦(1)熟女強姦(1)処女強姦(1)乱交パラダイス(1)男2人女1人(1)乱交接待(1)レンタルM女(1)SMプレイ(1)アダルト M女比べの日(2)小さな露天風呂でSEX(1)野外露出痴女とのSEX(1)童貞と処女との性交(2)顔射に始まり、アナルセックスや3Pまで経験(0)M女の交換 今日は約束のM女比べの日だ。(1)彼女は尽くしてくれるタイプだ(2)取引先男性のM女との性交(1)強制3Pされている彼女 可哀そうではない(1)淫乱で絶倫のコギャル達との3P(1)ハメ撮りは何度やっても興奮する。(1)4Pで乱交の快楽に浸りたいと思う。(1)水中でのセックスは、刺激がゆるやかでいつもより長く楽しめそうだ。(1)メガネをした年上の女性をみると、むらむらしてしまう(1)私は乱交の気持ちよさに溺れた(1)今日の俺は人妻のペットになってしまったらしい(1)最初のカーセックス(1)公開セックスの経験(1)おっさんに見られた野外露出セックス(1)秘伝!彼女たちと出会うまでの方法(1)若くてきれいな女教師とのSM緊縛プレイ(1)女装陵辱プレイにはまる(1)放尿挿入プレイが大好きな看護師(1)舎弟の童貞喪失の模様見学の記(1)アナルセックスも悪くない(1)輪姦なのか乱交なのか微妙だけど、今夜もまだまだ楽しめそうだ。(1)近親相姦プレイ 出会い系で(1)金髪の外人のマリーとのセックスは俺の青春のすばらしい宝物だ(1)OL風のメガネ美人との3Pは、まだ始まったばかりだ(1)3Pは想像以上に興奮する (1)上玉童顔処女との3P(1)誕生日に4Pするなんて思ってなかったけど(1)おまんこにバイブを入れられながら、マスターと二人きりになれるのを心待ちにしていた(1)レズで3Pっていうのは初めてだ(1)クリトリスをいじられ、バイブでおまんこの中を責められて、私はセックスではじめて失神した(1)レズのセックスが気持ちよすぎて、もう普通のセックスができそうにない(1)私は今度、こっそりバイブを買ってみたいと思っている。(1)ローション、けっこう使えるじゃん(1)フェラチオの目的は15才年下の夫の浮気チェック(1)風俗に行って、口内発射するのが、俺の自分に対するご褒美だ。 (1)一日に何回も口内発射されるのも疲れるし、そろそろ辞めちゃおうかなあ(1)私の彼氏は女装でセックスして、レズっぽい気分を味わうのが大好きな変態だ(1)オムツの装着と後片付けも、介護の予行練習だと思って諦めている(1)先輩に彼女がいないのは、先輩が変態だかららしい(1)手コキバーの経験(1)手コキとフェラチオのコンボで浮気回避成功かも!(1)上下から犯されながら、私は自分でも腰を振ってしまっていた。(1)ちんぽをしめつけて、また絶頂を迎えた私は、もう電車を降りたいとは思わなくなっていた。(1)私は童貞の彼に中出しした後のおまんこを写メで撮られた(1)近親相姦 母子(1)顔射した年下の男に処女を捧げた女の物語(1)顔射 大学の映画研究サークルでの経験(1)自分の性欲解消ために顔射されると不愉快になる(1)>●出会い系サイト 彼女たちと出会うまで1(1)出会い系で彼女たちと出会うまでを18項目に分けて詳しく解説 (1)今までにない強烈な快感に意識を飛ばしてしまいそうになった(1)出会い系で出会った彼女は、熟れ熟れの熟女だ(1)強烈な快感に意識を飛ばしてしまいそうになった(1)「おまんこ、おまんこ舐めてぇ。」知的美人の懇願(1)「看護師さん、たまってるんじゃないですか?」(1)昼間遊べる男を出会い系で調達する方がベンリ。(1)SMで今までにない強烈な快感に意識を飛ばしてしまった(1)

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近親相姦 兄妹 パイプカットしてもらおうかなあ

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近親相姦 兄妹





短大に合格した私は、東京で一人暮らしをしている大学生のお兄ちゃんのうちに転がり込んだ。
お兄ちゃんと二人きりで暮らせるなんて、夢みたい。

私はお兄ちゃんが大好きっ!
近親相姦っていわれても、別に平気。

避妊さえちゃんとすれば、近親相姦だって、誰にも迷惑かけないはず。
小さな頃から、お兄ちゃんの理想の女の子になれるように、料理もがんばったし、かわいくなれるように研究を重ねてきたの。

お兄ちゃんはセミロングの茶髪が好きで、ちょっとおとなしめのはずかしがりやな女の子がタイプみたい。
お兄ちゃんの理想の女の子を演じるうちに、私はかなりのカマトトぶりっこになってしまった。

本当はお兄ちゃんと裸で抱き合ったり、いちゃいちゃしたり、セックスしたりしたいのに、清純なフリをして、ちょっとエッチなものをみても、恥ずかしそうに顔をそむけるの。

自分の部屋で一人きりになると、お兄ちゃんとのセックスを想像しては、こっそりオナニーしてた。
お兄ちゃんが東京に行っちゃったときも、不安でさみしくて、はなれたくなくて、行かないでってわめきたかったけど、がまんしたし。

でも、今日からはずっと一緒にいられる。
私の手料理を嬉しそうに食べているお兄ちゃんをみていると、しあわせで胸が苦しくなる。

お風呂からあがって、パジャマに着替えて、私は無邪気をよそおって、お兄ちゃんに抱きついた。
「お兄ちゃん、いっしょに寝よっ!」

自慢の巨乳をさりげなく押し付けつつ、上目づかいでおねだり。
「ん・・・いいけど・・・、狭いぞ?」

お兄ちゃんは渋々オッケーしてくれた。
近親相姦ってことがブレーキになってるだけで、お兄ちゃんだって、私のこと、好きだと思うんだよね。

だって、割とイケメンでモテるのに、今まで彼女いないし。
狭いベットでお兄ちゃんにぴったりとよりそいながら、私はお兄ちゃんの胸に顔を埋めた。

「お兄ちゃん、大好き・・・。」
すごく密着してるから、お兄ちゃんの勃起したちんぽが私にあたっている。

「お兄ちゃん、これ、なあに?」
不思議そうな表情を作って、私はパジャマの上から、お兄ちゃんの勃起したちんぽを手でさすさすする。

短大生にもなって、勃起がわからないはずないのに、動揺したお兄ちゃんは、
「アイがかわいいから、大きくなったんだ。」
ってごまかそうとした。

「ホント?お兄ちゃんもアイのこと、好き?」
お兄ちゃんの顔をじっとみながら、ちんぽをさする手は止めない。

「好きだよ・・・。もうさわっちゃ、ダメだ。」
お兄ちゃんは苦しそうに息をはいて、私の手をちんぽからどけた。

このまま襲ってしまいたいけど、お兄ちゃんの理想とかけはなれてしまうから、ぐっとがまんする。
お兄ちゃんに抱きついたまま、疲れていた私は眠ってしまった。

欲求不満だったせいか、お兄ちゃんとセックスする夢をみた。
夢の中のお兄ちゃんは、強引で、積極的で、私の想像よりエッチなことをたくさんしてくれる。
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乳首をしゃぶられている感触があまりにもリアルで、私ははっと目が覚めた。
パジャマのボタンが全部はずされてて、私のおっぱいはむき出しになっていた。

お兄ちゃんが乳首をしゃぶっていて、私が起きたことに気づくと、ますます激しく乳首を舐めまわした。
「お兄ちゃん・・・どうして?」

まさか寝ているところを襲われるとは思ってなかった私は、本当にお兄ちゃんなのか信じられなくて、小さな声でつぶやいた。

お兄ちゃんが乳首から口をはなして、私にキスしてきた。
ねっちょりとした舌がぐにぐにと私の口の中で蠢いている。
ファーストキスなのに、すごくエロい。

「ごめん。近親相姦だからずっと我慢してたけど・・・、もうムリだ。」
お兄ちゃんは泣きそうな顔をしていて、私もつられて泣いてしまいそうになった。

手をのばして、お兄ちゃんをぎゅっと抱き寄せる。
「私もお兄ちゃんのこと、大好きだから、近親相姦でもいいの。お兄ちゃんじゃないとイヤなの。」

恋人同士みたいに抱き合ってキスしながら、私はおっぱいをもまれて、乳首をこねられた。
好きな人とセックスできる喜びで、おまんこはもうぬるぬるになっていて、お兄ちゃんの指を入れられてもほとんど痛みを感じなかった。

お兄ちゃんの愛撫であえがされて、何回もイってから、やっとお兄ちゃんのちんぽがおまんこに挿入された。
いきなりだったから、コンドームがない。

ナマでするのはちょっと不安だけど、はじめての一回くらいは直接つながりたい。
張り裂けるような痛みと一緒に、お兄ちゃんのちんぽが奥に埋め込まれていく。

やっと一つになれたのが嬉しくて、私は涙を流した。
とっても気持ちよくて、無意識にお兄ちゃんのちんぽをしめつけてしまう。

きゅっとしまると、お兄ちゃんのちんぽの感触がよりはっきりとわかって、ますます感じる。
「ああ・・・アイのおまんこ、とろけそうだよ・・・。」
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「お兄ちゃん・・・アイ、嬉しい・・・。」
最初で最後のナマでのセックスは、本当に気持ちよかった。

処女なのに、こんなに気持ちよくていいのかなって思っちゃうくらい感じまくった。

次の日からはちゃんとコンドームを使ったけど、初めてのセックスで何度も中出しされちゃったから、生理がくるまでずっとどきどきだった。

近親相姦を続ける限り、赤ちゃん産めないから、お兄ちゃんにパイプカットしてもらおうかなあ
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小さな頃から、お兄ちゃんの理想の女の子になれるように、料理もがんばったし、かわいくなれるように研究を重ねてきたの。

お兄ちゃんはセミロングの茶髪が好きで、ちょっとおとなしめのはずかしがりやな女の子がタイプみたい。
お兄ちゃんの理想の女の子を演じるうちに、私はかなりのカマトトぶりっこになってしまった。

本当はお兄ちゃんと裸で抱き合ったり、いちゃいちゃしたり、セックスしたりしたいのに、清純なフリをして、ちょっとエッチなものをみても、恥ずかしそうに顔をそむけるの。

自分の部屋で一人きりになると、お兄ちゃんとのセックスを想像しては、こっそりオナニーしてた。

お兄ちゃんが東京に行っちゃったときも、不安でさみしくて、はなれたくなくて、行かないでってわめきたかったけど、がまんしたし。
でも、今日からはずっと一緒にいられる。

私の手料理を嬉しそうに食べているお兄ちゃんをみていると、しあわせで胸が苦しくなる。
お風呂からあがって、パジャマに着替えて、私は無邪気をよそおって、お兄ちゃんに抱きついた。
「お兄ちゃん、いっしょに寝よっ!」
自慢の巨乳をさりげなく押し付けつつ、上目づかいでおねだり。

「ん・・・いいけど・・・、狭いぞ?」
お兄ちゃんは渋々オッケーしてくれた。

近親相姦ってことがブレーキになってるだけで、お兄ちゃんだって、私のこと、好きだと思うんだよね。
だって、割とイケメンでモテるのに、今まで彼女いないし。

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「お兄ちゃん、大好き・・・。」
すごく密着してるから、お兄ちゃんの勃起したちんぽが私にあたっている。

「お兄ちゃん、これ、なあに?」
不思議そうな表情を作って、私はパジャマの上から、お兄ちゃんの勃起したちんぽを手でさすさすする。

短大生にもなって、勃起がわからないはずないのに、動揺したお兄ちゃんは、
「アイがかわいいから、大きくなったんだ。」
ってごまかそうとした。

「ホント?お兄ちゃんもアイのこと、好き?」
お兄ちゃんの顔をじっとみながら、ちんぽをさする手は止めない。

「好きだよ・・・。もうさわっちゃ、ダメだ。」
お兄ちゃんは苦しそうに息をはいて、私の手をちんぽからどけた。

このまま襲ってしまいたいけど、お兄ちゃんの理想とかけはなれてしまうから、ぐっとがまんする。
お兄ちゃんに抱きついたまま、疲れていた私は眠ってしまった。

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夢の中のお兄ちゃんは、強引で、積極的で、私の想像よりエッチなことをたくさんしてくれる。

乳首をしゃぶられている感触があまりにもリアルで、私ははっと目が覚めた。

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お兄ちゃんが乳首をしゃぶっていて、私が起きたことに気づくと、ますます激しく乳首を舐めまわした。

「お兄ちゃん・・・どうして?」
まさか寝ているところを襲われるとは思ってなかった私は、本当にお兄ちゃんなのか信じられなくて、小さな声でつぶやいた。

お兄ちゃんが乳首から口をはなして、私にキスしてきた。
ねっちょりとした舌がぐにぐにと私の口の中で蠢いている。

ファーストキスなのに、すごくエロい。
「ごめん。近親相姦だからずっと我慢してたけど・・・、もうムリだ。」

お兄ちゃんは泣きそうな顔をしていて、私もつられて泣いてしまいそうになった。
手をのばして、お兄ちゃんをぎゅっと抱き寄せる。

「私もお兄ちゃんのこと、大好きだから、近親相姦でもいいの。お兄ちゃんじゃないとイヤなの。」
恋人同士みたいに抱き合ってキスしながら、私はおっぱいをもまれて、乳首をこねられた。

好きな人とセックスできる喜びで、おまんこはもうぬるぬるになっていて、お兄ちゃんの指を入れられてもほとんど痛みを感じなかった。

お兄ちゃんの愛撫であえがされて、何回もイってから、やっとお兄ちゃんのちんぽがおまんこに挿入された。
いきなりだったから、コンドームがない。

ナマでするのはちょっと不安だけど、はじめての一回くらいは直接つながりたい。

張り裂けるような痛みと一緒に、お兄ちゃんのちんぽが奥に埋め込まれていく。
やっと一つになれたのが嬉しくて、私は涙を流した。

とっても気持ちよくて、無意識にお兄ちゃんのちんぽをしめつけてしまう。
きゅっとしまると、お兄ちゃんのちんぽの感触がよりはっきりとわかって、ますます感じる。

「ああ・・・アイのおまんこ、とろけそうだよ・・・。」

「お兄ちゃん・・・アイ、嬉しい・・・。」
最初で最後のナマでのセックスは、本当に気持ちよかった。

処女なのに、こんなに気持ちよくていいのかなって思っちゃうくらい感じまくった。
次の日からはちゃんとコンドームを使ったけど、初めてのセックスで何度も中出しされちゃったから、生理がくるまでずっとどきどきだった。

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