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近親相姦プレイ 出会い系で

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近親相姦プレイ 出会い系で





出会い系で出会ったセフレのアイとは、ちょっとアブノーマルなプレイを愉しんでいる。
最近ハマっているのは、近親相姦プレイだ。

アイが妹役、俺がお兄ちゃん役で、アイを陵辱しているうちに、アイがだんだん感じてきて、和姦になるというストーリーがお気に入りだったりする。

まずは、妹のアイが寝ているところをお兄ちゃんである俺が襲う。
パジャマ姿で寝たフリをしているアイの布団をはぎ、パジャマのボタンをはずす。

タンクトップをまくりあげ、さわるかさわらないかのギリギリのタッチでおっぱいを愛撫する。
手のひらで乳首を転がすようにして、勃起した乳首を口に含む。

唇で乳首をしごきながら、舌でちろちろと舐める。

「ん・・・うぅん・・・。」
アイは寝苦しそうに首を左右に振るが、目は開けない。
気の済むまでおっぱいをイタズラした後、パジャマのズボンを脱がし、パンティに手をかける。

両手でじりじりとパンティをおろす瞬間、たまらないときめきを感じる。
足首からパンティを抜き取り、両手でゆっくりとアイの脚を開く。

M字開脚で丸出しになったアイのおまんこは、つやつやと愛液で光っていて、たまにぴくっと動いている。
俺はそっとクリトリスを舐めて、あふれる愛液を指で拡げるようにワレメをなぞった。
「あん・・・んんっ・・・。」

おまんこがぐちゅぐちゅになったところで、膣の中に指を入れる。
指が根元まで入ったところで、ゆっくりと出し入れしていく。

「はんっ!・・・えっ・・・サトルお兄ちゃん、何してるの?」
あまりの気持ちよさにアイが目を覚ましてしまう。

「やっ・・・あたしたち兄弟なのに・・・こんなのダメだよ・・・。」
アイは泣き出すが、俺はかまわず、手マンを続ける。
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じゅっ・・・ずちゅ・・・といういやらしい音がおまんこから響いている。
「アイのおまんこがこんなにいやらしいから、お兄ちゃんのちんぽ、硬くなってしまったよ。」

俺はアイの目の前に、グロテスクに筋ばった勃起ちんぽを突き出す。
先走りでてらりと光る黒っぽいちんぽは、我ながら凶悪な感じだ。

「えっ・・・お兄ちゃん、大丈夫?痛いの?」
アイは目に涙をためたまま、心配そうな顔で俺をみる。

「ああ、すごく苦しいよ。」
俺は顔をしかめながら、手でサオを軽くしごく。

「どうしたら、苦しくなくなるの?」
「そうだな。舐めたら少しはよくなるかも・・・。」

「舐めたらいいんだね・・・。」
アイは小さな舌でぺろぺろと俺のちんぽを舐める。

「口に咥えて、口の中で舐めてくれ。」
俺のちんぽはアイの口の中に含まれ、舌で舐められた。

「だいぶ楽になったよ・・・。でも、やっぱり、アイのおまんこに入れないとおさまらないみたいだ。」
アイの口からゆっくりとちんぽを抜くと、俺のちんぽはアイのよだれでびちゃびちゃになっていた。

「でも・・・それは・・・。」
不安そうな顔をしているアイに覆いかぶさり、ムリヤリキスする。

舌で口の中を舐めまくっているうちに、アイの目はとろんとしてきた。
「アイはお兄ちゃんのこと、好きだろ?」

「好き・・・サトルお兄ちゃん、大好き。」
「じゃ、おまんこにちんぽを入れさせてくれるよな?」

アイは俺の顔をみつめながら、こくんと頷いた。
俺はアイのよだれまみれのちんぽをアイのおまんこにあてがった。

「・・・こわいよ・・・サトルお兄ちゃん・・・。」
「ゆっくり入れるから大丈夫だ。アイは処女だからな。」
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じれったくなるほど、じりじりと少しずつちんぽを挿入していく。
「は・・・んん・・・。」
「痛いか?もうちょっとだからな。」

実際、俺のちんぽはデカいらしく、いつもアイは入れるときに痛がる。
根元まで入れたところで、俺はアイの表情を窺った。
「全部入ったぞ。アイのおまんこ、ぎちぎちにキツい・・・。」

「サトルお兄ちゃん・・・苦しいよぉ・・・。」

アイのおまんこに入れたまま、しばらくじっとしていると、おまんこがちんぽになじんでちょっとゆるくなる。
愛液もたくさんあふれてきてちんぽのすべりをよくしてくれるので、俺はちょっとだけ腰を引く。

「あっ・・・動いちゃイヤぁ・・・。」
ずるずるとちんぽを抜いていき、またじわじわとおまんこの奥に押し込む。

「はっ・・・ああん・・・。」
苦しそうだったアイの声がだんだん艶めいてきて、スムーズに抽送できるようになっていく。

「アイのおまんこ、すごく気持ちいいよ。お兄ちゃんのちんぽにぴったりとフィットしてる。」

「ホント?サトルお兄ちゃん、治りそう?」

「ああ・・・もう少しっ・・・。」
俺はキツくしめつけてくるアイのおまんこに、もっていかれそうになりながら、なんとか射精感をこらえる。

「あっ・・・なんか・・・へん・・・ああっ・・・やぁ・・・。」
「イきそうなんだな?いいぞ。イけ!」
激しく腰を打ち付けていると、アイはすぐにイってしまった。

「はあ・・・はあ・・・サトルお兄ちゃん・・・気持ちいい・・・。」

「俺ももうイきそうだ・・・このまま、中で出すぞ。」

近親相姦で中出しとかありえないと思うが、あくまでも近親相姦プレイなので、俺はアイのおまんこに思いっきり中出しする。
「や・
・・ああっ・・・どぴゅって・・・サトルお兄ちゃん・・・。」

中出しの余韻を愉しんだ後、俺がちんぽを抜くと、近親相姦プレイは終了する。

「うーん。もっと強姦っぽい方が興奮するかもね。」
アイはおまんこからこぼれる精液を拭いつつ、俺にいう。

どうやら次回のセックスは、近親相姦強姦プレイになりそうだ。
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