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強烈な快感に意識を飛ばしてしまいそうになった

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強烈な快感に意識を飛ばしてしまいそうになった。



出会い系で出会ったアイとは、お互いの欲望のままにセックスを楽しむ関係だ。
セフレならではの快楽のみを追求したノーマルなセックスを一通りやった後は、SMだろうということになった。

私は大人のおもちゃのサイトでSMグッズを通販した。
快楽に素直で従順なアイにどれを使おうかと悩むのは、とても贅沢なひとときだ。

まずは、ローション、浣腸器セット、アナル栓、アナル用のバイブなどを買い物かごに入れていると、簡単亀甲縛りセットというのが目に入った。

拘束具とボールのついた口輪という組み合わせも捨てがたいが、亀甲縛りの古典的な淫靡さにも惹かれてしまう。
何より、そのロープの鮮やかな朱色がアイの透明感のある白い肌に映えるだろうと考えただけで、ぞくぞくしてしまったのだ。

SMグッズが届き、さっそくアイを自宅に招くと、目をきらきらさせ、頬をうっすらと紅潮させたアイがやってきた。
軽くビールを飲みながら、SMグッズをテーブルに並べていき、用途を説明する。

アイはアルコールが入ると、さらに淫乱に濡れやすくなるので、セックスの前には必ず、軽いお酒を飲ませることにしているのだ。

アイはローション、浣腸器セットとアナル栓、アナル用バイブと並べられていくたびに、もじもじと脚をこすり合わせた。

早くもおまんこが濡れてきたらしい。
そして、私が簡単亀甲縛りセットをみせると、目を見開いて驚いた。

まさか、縛りまでするとは思っていなかったのだろう。
アルコールが入って、桜色に頬を染めたアイに全裸になるように命じると、一枚ずつストリップのように脱ぎ始める。

リビングにハダカの妙齢の女性がいるところは、現実感がなく、いやらしい。
私は解説書をみながら、朱色のロープをアイのほんのりとピンク色に染まった美しい肌にかけていった。

説明通りにロープを渡し、二回ほど結ぶと、簡単に亀甲縛りができあがった。
美しいおっぱいを強調するように、朱色のロープが彩り、後ろ手にくくられた無防備な体勢がなんともいい感じだ。

私はおまんこに縦に通されたロープをぐいっとひっぱった。
「あっ・・・。」
おしり側とおっぱい側で、ぐりぐりと前後にロープを動かしてみる。
「ああ・・・いや・・・。」

立ったままの姿やソファーでのM字開脚、後ろからといろいろな格好にして、写真を撮る。
デジカメというのは本当にベンリだ。

そろそろ本格的に、動画で記録するのもいいかもしれない。
そんなことを考えつつ、アイのかわいらしいアナルに浣腸器を刺して、浣腸液を流し込み、アナル栓でふたをした。

ぎゅるぎゅるとおなかがなり、アイが切なそうな顔で私をみる。
私はアイをバスルームに連れて行き、限界まで我慢させてから、アナル栓を抜いた。

ぶしゅうううううう。
独特の臭気を放ちながら、ウンコと浣腸液がアイのアナルから飛び出してくる。
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ぶぶっ・・・ぶぴっ・・・と最後のひと吹きをしたアナルとバスルームの床をキレイにシャワーで流す。
アナル栓でゆるんだおしりの穴の中を指を入れて、かき出すように、ていねいにシャワーでキレイにして、バスタオルでぬぐった。
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アイは私の前で脱糞したという羞恥で涙ぐんでおり、ぐすぐすと鼻を鳴らしている。
「かわいらしかったよ。」
アイの頭をなでて、ちゅっと軽いキスをしてやると、アイの機嫌も直ったようだ。
ベットによつんばいになったアイのアナルにローションを入れて、アナル用のバイブでおしりの穴を拡張する。

ついでに、おまんこにもバイブを入れて、二穴責めを鑑賞した。
バイブの根元を朱色のロープが押さえていると、強制感が出て、とてもいやらしい。

私はバイブのリモコンを操作して、うねりと振動を調整しながら、アイの反応を楽しんでいた。
バイブの弱い動きの後の強い動きに、あえぎ声をもらしているアイは、アナルを責められるというはじめての体験を享受している。

亀甲縛りに縛られている興奮がいつも以上に愛液をあふれさせているらしい。
アイのいやらしい姿を見ているうちに我慢できなくなった私は、ハダカになって、フェラチオさせることにした。
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アナルとおまんこで暴れ狂っているバイブによがっていたアイは、私のちんぽが口に近づくと、ぺろぺろと舐めはじめた。

手が縛られていて使えないので、舌と唇だけのご奉仕だ。
舌をちんぽに絡ませ、唇でしごき、よだれをあふれさせている。

フェラチオすることで、無意識におまんこを締めてしまって、バイブの刺激を強くしてしまい、ちんぽでふさがれた口からくぐもったあえぎ声をもらしている。

十分に起ち上がったちんぽをアイの口から抜き出すと、アイの後ろに回って、アナルからバイブをはずした。
バイブで広げられたアナルは物足りなそうに、ひくついている。

アナルとちんぽにしたたるくらいにローションをつけて、そっとちんぽをアナルにあてがった。
つぷ・・・とちんぽを押し込んでいくと、少しずつ、狭くてキツいアナルに飲み込まれていく。

「ふ・・・。くぅ・・・。」
カラダを仰け反らせて、衝撃に耐えているアイのクリトリスを指でいじって、力を入れさせないようにする。

ふくらんだ一番大きな部分がずっぷりとアナルに入ってしまうと、後はスムーズに入っていく。
おまんことは比べられないくらい狭いアナルの中は、ぎゅうぎゅうとちんぽをひきちぎらんばかりに締め付けてきて、苦しいくらいだった。

やがて、ちんぽがアナルになじんだところで、ピストン運動を開始し、おまんこのバイブとアナルのちんぽの与える快楽に耐え切れなくなったアイは失神してしまった。

俺もアイのアナルに精液を吐き出しながら、今までにない強烈な快感に意識を飛ばしてしまいそうになったのだった。

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