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処女強姦

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処女強姦

校舎の裏に呼び出した美少女アイは、俺の告白を申し訳なさそうに断った。

俺の横をすり抜けそうに通り過ぎようとするアイを後ろから捕まえ、羽交い絞めにする。
「な、なにするの!?痛いよ・・・。」

顔をしかめて悲鳴をあげているアイの両手を後ろにまとめて、手枷をはめる。
スカートをまくりあげて、黒いストッキングと白いパンティをまとめてぐいっとおろした。

「いや!やめて!」後ろを向いて、アイが叫ぶ。
「あんまり大きな声出すと、人がきちゃうぞ。」

白い桃のようなお尻にほおずりしながら、前へ手をまわして、アソコを指で撫でる。

「やだ・・・お願い・・・やめて・・・。」

後ろ手に拘束されて、足首にストッキングとパンティがひっかかっているアイは身動きがとれない。
大きな声で叫んで、こんな姿をみられるのも恥ずかしいのだろう。

抵抗する声もささやくような小声になっている。
後ろから舌でアソコとアナルを舐めながら、前から指でクリトリスをくすぐる。

「や・・・やだぁ・・・。」

アソコの中に舌をつっこむようにして、俺のよだれでぐちょぐちょにする。
アイ自身の愛液も多少は出ていたかもしれない。
ゆっくりと人差し指をアイの中に差し込んでいく。

「い、痛いよ・・・やだ・・・。」

アイは身をよじるが、かまわず、指を押し込む。
途中のひっかかりをぐいっと突き破ると、奥まで到達した。

指先を膣の中を確認するようにくにくにと動かす。

「ん・・・やだぁ・・・。」

アナルを舌で舐められ、クリトリスを指で刺激されながら、指をアソコに咥え込んでいるアイは足をぶるぶるとふるわせながら、首を振っている。

そろそろと指を抜き、またじわじわと奥まで入れる。
繰り返すうちに、だいぶ、ゆるくなってきた。

愛液もあふれてきて、動きがなめらかになった。
俺は指を二本に増やし、さらに、出し入れを続ける。

俺はアイの前の方に移動し、クリトリスを舌で舐め始めた。
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アナルにも指を一本入れてみる。

「いや・・いやあ・・・。」

アイは顔を真っ赤にして、うつむいている。
アソコに指を入れたまま、ぐりぐりとまわしてみたり、少しだけ出してすぐ戻したりしているうちに、だいぶ、なじんできた。

俺はアナルから指を抜いて、近くにあったかばんからバイブをとりだした。
俺のペニスよりは小さめのシリコン素材のバイブだ。

「これ、しゃぶりなよ。」
アイのクリトリスから口をはなして、アイの口にバイブをつきつける。
アイは唇を固く結んで、首を振った。

「このまま、つっこまれると、痛いよ。舐めた方がいいと思うけど。」
冷たい口調でいうと、あきらめたアイは口を開いて、バイブを咥えた。

アソコに入れた指を出し入れしながら、バイブをしゃぶっているアイの顔を眺めた後、アイの口からバイブを引き抜いた。

アイのよだれでぬれているバイブをアイのアソコにあてがい、ゆっくりと中に押し込む。
指でならしたとはいっても、まだ狭いアソコはバイブでムリヤリ押し広げられていく。

「いや・・・痛い・・・。やめて・・・。」

クリトリスを指でなでながら、少しずつ少しずつバイブを進めていく。
全部を飲み込んだアソコからは一筋の血が流れて、ふとももを伝った。

「やっぱり、処女だったんだね。」

アイはくやしそうに涙を流した。
俺はバイブのスイッチを入れた。

ウイイイインという低い電子音と
ともに、バイブがアイの中でぐねぐねと暴れだした。
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「ああ・・・やだ・・・やめてぇ・・・。」

体をのけぞらせて、よがりはじめたアイから手をはなし、かばんから小さなピンクローターを出した。
アイのクリトリスにあてがい、スイッチを入れる。

ブブブブ・・・という音と細かな振動がアイのクリトリスに刺激を与え始めた。

「やだ・・・やだ・・・ああっ。」

バイブの根元をつかんで、そっと出し入れすると、アイのあえぎ声は激しくなった。
じゅぷじゅぷ・・・とアソコからのいやらしい音も大きくなる。

「んん・・・はあ・・・あ・・・。」

アイの口から、やだという言葉がでなくなったところで、ローターをしまい、ズボンからペニスを出した。

「入れないで・・・お願い・・・それだけは・・・。」

アイはおびえたように、俺のペニスから目をそらす。
俺はアイのアソコから、愛液まみれになったバイブを引き抜き、かばんの中に放り込んだ。

片足のヒザの下に手を入れて持ち上げ、アソコにペニスをつける。

「やめて・・・そんな大きいの・・・入らないよ・・・。」
アイが泣きながら、懇願する。

俺はペニスの根元を手で支えて、ずぶずぶとアイのアソコにつっこんだ。

狭くてキツいアイのアソコは抵抗しながら、少しずつ俺のペニスを受け入れる。

「痛い・・・やめてぇ・・・。」
アイの悲鳴をキスでふさいで、ペニスを奥まで押し込んだ。

アイの口の中に舌を入れて、アイの舌に絡めたり、歯の裏をくすぐったりしながら、軽く腰を動かす。
ちゅぷちゅぷという音がひびいて、俺は気持ちよさに夢中になった。

ペニスを引き出しては奥まで入れて、また引き出すという繰り返しをしているうちに、アイの口からあえぎ声がもれはじめた。

「は・・・あ・・・ふ・・・。」

キスを続けながら、激しく腰を動かしていると、アイのアソコがきゅっとしまり、俺のペニスはアイの中に白くねばついた精液を発射したのだった。

引き出したペニスにはアイの赤い破瓜の血と俺の白い精液がついていた。
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熟女強姦

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熟女強姦

人通りのないその公園は暗くて静かだった。
仕事で遅くなった私は足早に家へと向かっていた。

がさ・・・と前の茂みがゆれたかと思うと、スタジ
ャンにジーンズの若い男の子が二人でてきた。

にやにやとした笑みが顔に張り付いていて、私は身の危険を感じた。
いきなり後ろから手で口をふさがれ、腰に手をまわされた。

前にいた男の子たちが両足をもちあげ、茂みの奥に私を運んでいく。
足をばたつかせても、手をふりまわしても、効果はなかった。

茂みの奥の芝生は街灯で明るく、周りの茂みにさえぎられていた。
私を芝生の上におろした男の子たちは、私の手を頭の上でそろえて、ロープでしばった。

赤ちゃんのおしめをかえるように、私の足を持ち上げて、パンティストッキングとパンティを脱がす。
一緒に靴も脱げてしまった。

一人が私のシャツのボタンをはずして、スリップをやぶいた。
びりり・・・。
ブラジャーはナイフで切られて、ごみになってしまった。

「抵抗すると、きれいなお顔にキズがつくよ。」
童顔の青年がちょっと離れたところにナイフを突き刺しながら、私に警告する。

「脅かすなよ。震えてるじゃん。」
たれ目の青年が私の顔をなでながら、笑う。

色黒の青年が私のアソコを指でなでた。
「全然、ぬれてないな。」

たれ目の青年が私にキスしてくる。
にゅるっと舌が口の中に入ってきて、私の口の中を蹂躙する。

その舌をかんでやりたいけど、ナイフが怖くて抵抗できない。
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乳首が舐められて、クリトリスも指でいじられている。

怖くてイヤなのに、ひさしぶりの愛撫に、体に火がつき始めた。
反対側の乳首が指でぐりぐりところがされて、アソコにも舌が侵入してきた。

「あふ・・・。」
「おねえさん、感度がいいねえ。」

私にキスしていたたれ目の青年が嬉しそうにいう。
たれ目の青年は、ちゅ・・・ちゅ・・・と軽く唇を合わせて、耳たぶを噛んで、首筋を舐めあげた。

「ああ・・・やだぁ・・・。」

しゃぶられて舌でころがされている乳首とアソコに入り始めたごつごつした指が私の快楽をムリヤリに引き出す。

「せっかくだから、楽しんだ方がいいよ。」

たれ目の青年がペニスをジーンズから取り出し、私の口の前に持ってくる。

「しゃぶってくれる?」

両手でおっぱいをもまれながら、ウエストを舐められていた私は唇を開いた。

私の中に入っている指は二本に増えて、膣壁をえぐるように、出たり入ったりしている。

ペニスを口に含むと、青臭い先走りの味が広がった。

「くぅ・・・。」

たれ目の青年が気持ちよさそうなあえぎ声をあげる。

私は舌をペニスに絡めた。

たれ目の青年は自分でペニスを出し入れしながら、ペニスをしゃぶっている私の顔をみている。
「俺、こういう熟女がタイプなんだよね。」

「女なら誰でもいいんじゃないんですか?」
童顔の青年がからかうように答える。

「俺も熟れてる方が好きですね。」
私の中に三本目の指を入れながら、色黒の青年がつぶやく。

「しばってる手をほどくからさ、しごいてよ。」
たれ目の青年が私の手を自由にしながらいった。

私は自由になった手で、ペニスをしごきながら、舌を絡めて奉仕した。
「すご・・・おねえさん、上手だね・・・。」

たれ目の青年はいきなり私の口の中で射精したので、飲みきれなかった精液が口からあふれた。

「早くないですか?」
童顔の青年がバカにしたように笑う。

「じゃあ、オマエもやってもらえよ!」
たれ目の青年と童顔の青年が場所を入れ替わり、私は再び、フェラチオを開始した。

童顔に似合わず、大きくて黒っぽいペニスは咥えるとあごがつかれた。
亀頭だけを咥え、れろれろと舌で愛撫し、輪にした指をくるくると回しながらサオを刺激する。

片方の手で玉袋をさわさわともんだり、蟻の門渡りを指でなぞったりしてみた。

「こりゃ、確かに上手いですね。」
童顔の青年がため息まじりにささやくと、私の乳首をしゃぶっていたたれ目の青年が得意そうに、
「だろ?やっぱ、熟女最高~!」
「もう入れていいですか?」
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私のアソコに三本の指を入れて、クリトリスを舐めていた色黒の青年が顔をあげてきいた。
アソコはじゅくじゅくといやらしい音をたてていて、ペニスを受け入れる準備が整ったことを知らせている。

「いいんじゃない?」

たれ目の青年が答えると、色黒の青年はペニスを私のアソコに入れ始めた。
しばらく使っていなかった私のアソコは、めりめりと押し広げられていく。
「お口が休んでるよ。」

童顔の青年が私の頭をおさえて、口の中にペニスをぐうっと押し込んだ。
ぐっとノドの奥に当たって、吐きそうになるのをなんとかこらえる。
「あんま乱暴すんなよ。」

たれ目の青年がおっぱいをもみながら、あきれたように、注意する。
私の中に根元まで入れ終わった色黒の青年は、満足そうなため息をもらした。

「ふう・・・。すっげえキツくて、気持ちいいスよ。」

私のアソコはめいっぱい大きなペニスを咥えこんでいて、ぎちぎちになっている。

「へえ、楽しみだな。」
童顔の青年は私の口につっこんだペニスを出し入れしながら、笑った。

急に奥までつっこまれないように手で押さえながら、サオを刺激して、口の中で亀頭を舐めまわす。
私の中に入ったペニスがゆっくりと動き出し、クリトリスも指で刺激されはじめた。

「ふ・・・う・・・。」

ペニスが口に入っているから、大きなあえぎ声が出なくて済んでいるけど、かなり気持ちがいい。
上下の口に入れられたペニスの動きが激しくなり、頭の中が真っ白になったと思ったら、両方の口に精液が吐き出された。

私はぐったりとしたところをさらに何度も犯されて、数え切れないくらいイかされてしまったのだった。
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生徒強姦

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生徒強姦

放課後、いつも口答えする生意気な生徒アイを生徒指導室に呼び出した。
茶髪にピアス、うっすらと化粧をしているアイは、シャツのボタンを胸がみえそうなくらいに開け、パンティが見えそうなくらいスカートを短くしている。

がちゃりと後ろ手に鍵を閉めると、アイは不審そうな顔をした。

「オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?」

じりじりとアイに近づくと、アイは後ろに後ずさりして、窓にぶつかってとまった。

「先生、何いってるの?」

アイにぴったりとくっつき、両手をおさえて、痕のつかない拘束具で、後ろ手に固定した。

「な、何するのさ?」
うるさい口に口輪をはめて、だまらせる。

SMでよく使われる穴の開いた白いボールがついた口輪をはめられたアイは涙目でもごもごいっている。
アイの悲鳴のかわりに、口の端からよだれがたれた。

俺はゆっくりとシャツのボタンをはずして、アイの素肌をむき出しにした。
ブラジャーを脱がせ、すべすべのおっぱいを両手でおおう。

手のひらにすっぽりとおさまるおっぱいはやわらくて、あたたかい。
アイは信じられないという顔で首を左右に振っている。

「乳首がたってるな。」
大きくなった乳首を親指と人差し指でこするように愛撫した。

アイの目のからは涙が流れ出し、頬を伝っていく。
その涙を舌で舐めとりながら、スカートを脱がし、パンティを下ろした。

靴も脱がされ、はだけられたシャツに腕のところでひっかかっているブラジャー、白いハイソックスだけというかっこうで、後ろ手に拘束されたアイは窓際に立っている。

窓の外のグラウンドからは部活に励む、生徒の声がきこえてくる。

「いいかっこうだな。」
赤くなった目で俺をにらみつけるアイに抵抗するすべはない。
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俺は彼女の向きをかえ、おしりを突き出しておじぎをするような姿勢にして、後ろからアソコを舐めた。
ややしめっていたアソコは俺の舌になぞられるたびに、奥のほうから愛液をにじませる。

俺はかばんからローションをとりだし、アナルにたっぷりとそそぎこんだ。
「ぐ・・・ふ・・・。」

お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、アイが悲鳴を上げる。
細めのスティックバイブにも、ローションをたらし、アイのアナルに入れていった。
「んんー!」

びくんと体を震わせ、のけぞるアイにかまわず、ぐいぐいとバイブをつっこんでいく。
根元まで入れたところで、バイブのスイッチを入れた。

ブブブブブという音が部屋の中に響く。
続けて、アナルに入れたものよりも太めでクリトリスを刺激するオプションのついているバイブにも、ローションをつけて、アイのアソコにあてがった。

自分のアソコに入れられようとしている太いバイブをみて、アイが泣きながら首をふっているが、容赦なく、力をこめる。

ずぶずぶとアソコにバイブが飲み込まれていく。

アイは目をぎゅっと閉じ、体をこわばらせて、バイブが挿入される衝撃に耐えている。
奥まで入れ込んだところで、スイッチを入れると、アイの体がのけぞった。

ウウウウン、ブウウウウウン、ブブブブブという機械音と窓の外の生徒の声だけがきこえる。

アナルに入った細いバイブとアソコに入っている太いバイブがくねくねと動き回り、クリトリスにあたる部分の突起も一緒に震えるので、下半身全体が愛撫されているようなものだ。
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「おっぱいも気持ちよくさせてやろうな。」
ぴんぴんに勃起している乳首にローションをつけ、回転式の軟質樹脂ブラシ付き吸引玩具を装着した。

スイッチを入れると、おもちゃは乳首に吸い付きながら、くるくると回転して軟質樹脂ブラシで乳首を刺激する。

「うう・・・ふ・・・。」
アイの口からたれるよだれの量が多くなった。

下の口からも愛液があふれて、太ももを伝っている。
がっちりとアソコに咥えこんでいる太いバイブの根元をつかみ、ぐいぐいと出し入れした。

アイは目を見開き、さらによだれをたらす。
奥まで入れてぐりぐりと動かしたバイブをゆっくりと引き抜くと、愛液をたれながしているアソコは物足りなそうにひくひくと動いた。

サーモンピンクのアソコは愛液でかがやいていて、ペニスが入ってくるのを待っているかのようだ。
俺はペニスを引き出した。

アイが体を起こし、逃げ出そうとする。
アイをつかまえて、机の上に仰向けに寝かせ、両足を開かせる。

「ひ・・・や・・・。」
首を左右に振って、足をばたつかせるアイを押さえつけ、いきり立ったペニスをバイブでほぐされたアソコに挿入する。

「ぐ・・・・。」
アイはアゴをそらし、目を閉じた。

根元までペニスを入れると、狭くてキツい膣内はわななき、ペニスを刺激する。
奥に入れたまま、ペニスを動かさず、クリトリスを指で小刻みにこすった。

「ふ・・・や・・・。」
アソコはぎゅうぎゅうと俺のペニスをしめつけ、アイがイったのがわかった。

俺のペニスになじんだアソコをかきわけるように、大きく引き抜き、またぐいっと押し入れる。

アナルでぐにぐにと動いているバイブの振動も気持ちよさを加速させ、俺はアイのアソコに濃い精液を吐き出したのだった。
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不倫旅行は温泉に限る。そして屋外露出を楽しむ

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不倫旅行は温泉に限る。そして屋外露出を楽しむ

客室露天風呂つきのちょっと高めの温泉宿に泊まり、二人を知る人のいない観光地でいちゃいちゃしまくるのだ。

髪を普段しないアップにまとめて、浴衣に着替えたアイは新鮮に見えて、俺のペニスは期待に硬く大きくなった。
「さっそく一緒に風呂に入ろうか。」
アイの入れてくれたお茶を飲みながら誘うと、頬を染めながらうなずく。

「恥ずかしいから、先に入っていて。」
といわれて、部屋についている小さな露天風呂につかりながら、アイが浴衣を脱ぐのを眺める。

若くてスタイルのいいアイは、中年で腹のでっぷりと出ている俺にはもったいない愛人だ。

たわわなおっぱいとつややかなヘアを白いタオルで隠して、アイがサッシを開けて近づいてきた。
「温泉にタオルをつけるのは、マナー違反だぞ。」

アイに声をかけると、後ろ向きになって、ゆでたまごのようなつるつるのお尻をさらしながら、湯船につかろうとした。
片手でつるりと白く輝くお尻をなでると、
「きゃっ。」
アイがとびあがった。

タオルを湯船のふちにおいて、お湯につかったアイは俺をぶとうとする。
「あぶないじゃないの!」
「ごめんごめん。」

といいながら、ぐっと抱き寄せると、おとなしくなった。
湯船に座って、アイを後ろから抱きかかえて、おっぱいを両手でもむ。

白いアイの裸身は湯船にゆらゆらとゆらめいて、まばゆいくらいに輝いている。
両方の乳首を指でつまんで、いじくりながら、つつ・・・とうなじに唇をはわすと、腕の中のアイが身をよじった。 
「ああ・・・。」

自分の両足にアイの両足をひっかけ、大きく開いた状態にして、アソコを指でなぞる。
「ぬるぬるしてるのは、温泉のお湯のせいかな?」

「いや・・・。」
右手の指をアソコに挿入しつつ、左手の指でクリトリスを細かく刺激する。

「あっ・・・ああ・・・のぼせちゃう・・・。」

確かに、アイの顔は真っ赤で湯あたりしてしまいそうだ。
私はアイを立ち上がらせ、金属でできた手すりにつかまらせた。

まだ夕日が沈んでいない外は明るく、砂浜を歩いている人の姿も見える。
「大きな声を出しちゃダメだよ。」

私はお湯につかったままで、目の前にあるアイのお尻を両手で開き、アソコをぺろぺろと舐め始めた。

「だめ・・・汚いよ・・・。」

右手でクリトリスを愛撫しながら、アソコに舌を差し込むようにていねいに舌で舐めまわす。

「は・・・あん・・・ああ・・・。」

アナルを舌で舐めながら、左手の中指を差し込むと、アソコの中は熱くたぎっていた。

「ふ・・・うん・・・。」

指を出し入れしながら、お尻にキスしたり、場所を移動して、クリトリスを舐めたりして、アソコのひくつきを楽しむ。
しばらくすると、私ものぼせてくるのを感じた。

愛撫を中止して、岩風呂のような湯船のふちに腰かける。

「ふう。あつい・・・。」

手すりにしがみついていたアイはこちらをふりかえって、そりかえった赤黒い俺のペニスをみた。
もう一度、お湯につかって、俺の足の間に座り、俺のペニスに舌をからめた。

「ん・・・。舐めたりしたら病気になっちゃうよ。」
やめさせようとしても、

「やだ・・・。舐めたいの。」

と潤んだ瞳で俺を見上げる。
旅先のせいか、いつもより大胆になっているようだ。

アイは俺のペニスの根元を両手で支えると、先端の鈴口を舌先でなぞり、カリのまわり、裏筋と丁寧に舌で行き来した。
「気持ちいいよ・・・。」
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両手を後ろについて、腰を突き出すようにして、ぼんやりしている俺の姿を見ると、満足そうに微笑んだアイは、亀頭の先端からゆっくりと口の中に含みだした。
「ああ・・・。」

あたたかいアイの口内に収められた俺のペニスはやわらかい舌の歓待をうけて、悦びの先走りを垂れ流している。
舌がペニスにらせん状にからまりながら、じわじわと口から出されていき、口から出たサオの部分をアイの輪になった右手がくるくるとひねりながらなぞっていく。

「そんなにしたら、出てしまうよ・・・。」

「出してもいいのよ。」
ちゅぷちゅぷとペニスを咥えながら、上目遣いにみられると、それだけでかなりクるものがある。

「アイの中に出さないともったいないだろ。」
俺は再び、アイを手すりにつかまった体制にさせると、後ろからペニスを挿入した。
「ああ・・・入ってくる・・・。」

アイは少し足をひらいて、俺のペニスを受け入れている。
十分に広げきっていなかったせいか、お湯につかって愛液が流れてしまったのか、ペニスはアソコを押し広げる感じで入っていき、いつもより抵抗感が強い。

「痛くないか?」
クリトリスと乳首を刺激しながら、耳元でささやくと、
「んん・・・大丈夫・・・。」
と苦しげに答えた。


根元まで入れ終わったところで、ペニスを動かさずに、両方の乳首を強く指でつまんだり、指先でころがしたり、耳たぶをしゃぶったり、クリトリスをこちょこちょとくすぐったりした。

「ん・・・ああ・・・。」

アソコがペニスになじみ、だいぶ愛液が出てきたところで、アイを振り向かせて、舌を絡める。
舌を吸い、歯の裏を舌でなぞっているうちに、アソコからちゅぷちゅぷという音がしてきた。
「そろそろいくよ。」

アイのウエストを後ろから両手でつかみ、腰を打ち付ける。
ぱんぱんという音とぐちゅぐちゅという音が響き、お湯に大きな波が立った。

アイに後ろから抱き付いて体を密着させ、腰だけを動かしながら、耳元でささやく。
「ほら、下をみてごらん。アイの方をみている人がいるよ。」

「やだ・・・恥ずかしい・・・。」
アイのアソコがきゅっとなり、俺のペニスをしめつけた。

そのまま、激しく腰を打ちつけ、アイのアソコに射精した。
アソコからペニスを引き抜くと、白い精液があふれ出し、お湯に混ざったのだった。
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俺が野外露出痴女に出逢ったのは、予備校の帰りだった。

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俺が野外露出痴女に出逢ったのは、予備校の帰りだった。

いつも帰り道に通る公園は痴漢が出るといわれていて、夜はあまり人気がない。
俺も急ぎ足で公園を通り抜けようとしたら、電灯の下に、夏なのにコートを着た女が立っていた。

電灯の薄暗い明かりで、その女のコートの前が開いていて、素肌にSMみたいな拘束具をつけて、アソコにバイブを入れているのが見えた。

若くてかなりの美人でスタイルもいい。
大きなおっぱいと愛液がたれているアソコをみて、たちまち股間が硬くなるのを感じた。

その痴女はうっとりとした表情をうかべて、俺を見つめている。
「あの・・・何をしてるんですか?」
俺はいたたまれなくなって、声をかけた。

「ご主人様の罰を受けているの。」
痴女は恍惚とした表情で答えた。

「罰・・・?」
そういえば、首にはレザーの首輪がはめられているし、両手も後ろに回されて固定されているようだ。

「私のいやらしい姿を・・・知らない人に見てもらって、犯してもらうまで、ゆるしていただけないの。」
痴女は大きくなっている俺の股間をみながら、近づいてきた。

裸のおっぱいが俺の胸にあたり、どさっとかばんが落ちる音がした。
気がついたら俺は痴女を抱きしめて、キスをしているのだった。

生まれてはじめてのキスが初対面の痴女になるとは思わなかったが、舌を入れたときのあたたかくてやわらかい感触とコートごしに抱きしめたきゃしゃな肢体に夢中になった。

俺ははじめてさわるおっぱいに感激しながら、大きくなっている乳首をちゅうっとすってみた。

「ああっ。」痴女は嬉しそうな声をあげる。

乳首をしゃぶったり、舌でれろれろと舐めるのもかなり楽しくて、両方の乳首を交互に愛撫した。

痴女を拘束しているレザーは下半身のところだけ、はずせるようなつくりになっていて、そのベルトをはずすとバイブをくわえ込んで愛液を垂れ流しているアソコが自由になる。

よくみると、アナルにもバイブがいれられていた。
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とりあえず、俺はクリトリスを指でいじってみた。
クリトリスは思っていたよりも大きくて、敏感なようだ。
「はん・・・ああ・・・。」

痴女はくねくねと体を動かしてよがっている。
がっちりとくわえ込んでいる太いバイブの根元をつかんで、ゆっくりとひきだすと、くちくちっといいながら、愛液がさらにあふれてくる。

また奥まで戻すと、痴女が嬌声をあげた。
「あああん。いい・・・。」

出し入れを繰り返しているうちに、我慢できなくなってきて、バイブを引き抜いて、痴女のコートのポケットに入れた。
ペニスを引き出すと、痴女の片足のヒザの裏に手を入れて持ち上げ、アソコに入れた。

「あん・・・ああ・・・太くて硬い・・・。」
ぐちゅぐちゅのアソコはすぐに俺のペニスを飲み込み、包み込んで愛撫した。

ひくつき、うねり、俺の精子を吸い上げようとする。
腰を動かして、アソコのしまりを楽しんでいると、急に声をかけられた。

「私のM奴隷の具合はいかがですか?」
草むらから、スーツを着たお金持ちそうなおじさんがあらわれて、痴女、いや、彼のM奴隷と彼女のアソコにペニスを入れている俺をみている。

「ご、ご主人様・・・気持ちいいです。」
M奴隷は嬉しそうに報告する。

「すみません・・・すぐ、抜きますから!」
俺はあわてて、ペニスを抜こうとした。

「ああ、いいんですよ。そのまま、お楽しみください。」
彼はM奴隷の腕の拘束をとき、くるんとまわして、お辞儀をしているような体制にかえた。

ペニスを彼女のアソコに入れたままだった俺は彼女が向きを変えるときに加えられた刺激で、思わずイってしまいそうになった。

「このコは淫乱でね、しゃぶるともっと具合がよくなるんですよ。」
彼はズボンから大きくて黒っぽいペニスを出し、俺に微笑んだ。

そのペニスをみただけで、アソコはきゅっとしまり、M奴隷がフェラチオをはじめるとますますうねりが激しくなった。
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くちゅ・・・ぐちゅ・・・という音が上の口からも、下の口からもきこえて、そのいやらしい光景に、俺は夢の中にいるような非現実感を味わった。

「アソコにペニスを咥えていると、おしゃぶりも上手だね。」
彼はM奴隷の頭をなでながら、気持ちよさそうな顔をしている。

俺はイってしまわないように、時々、動きをとめながら、彼女のアソコの中を楽しんでいた。
やがて、我慢しきれなくなり、アソコに精子を吐き出すと、M奴隷は俺のペニスをゆっくりとアソコから抜いた。

つうっと俺の精子がアソコから伝って、地面に落ちた。

M奴隷は向きを変えると、今出したばかりで大きいままの俺のペニスを舐め始めた。
自分の愛液と精液の混じったものをていねいに舌で舐めとる。

「ああん。」
大きなあえぎ声に顔をあげると、彼がM奴隷のアソコに挿入していた。

下の口にペニスを咥えこみながらの後始末は、しゃぶる、手でしごく、舌をからませるという本格的なフェラチオに変わり、俺のペニスは再び、臨戦態勢になってしまった。

「あふ・・・は・・・ん・・・。」
後ろから突かれて、あえぎ声をもらしながら、手と口でしごくM奴隷の痴態と技巧に、俺のペニスは、あっというまに、二回目の精を吐き出したのだった。
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